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ホラー漫画雑誌『サムケ』創刊号に執筆している『アウターゾーン』の光原先生の絵が変わらなくて安心した

今さら取り上げるのはタイミングを逸した気もしますが、空気を読まず記事にします。
『近代麻雀』や『まんがくらぶ』などでおなじみの竹書房さんから5月12日に新雑誌『サムケ』が刊行されました。

100511_samuke_01.jpg

サムケ公式サイト

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新怪談コミック遂に誕生!!との謳い文句で発売されたこの雑誌。
ホラー漫画専門の雑誌とは竹書房さんはあいかわらずニッチな層を狙ってきますねw
しかしその分(?)執筆陣は非常に豪華です。

☆充実の豪華ラインナップ
寺田克也/外薗昌也/葉月京/能條純一/中山昌亮/本そういち/高橋葉介/小田扉/押切蓮介/御茶漬海苔/
玉越博幸/山咲トオル/光原伸×浅美裕子/雨がっぱ少女群/岡田鯛/藤堂裕/田邊剛/木山道明/うえやま洋介犬/
鳥維そうし/萩原玲二/木原浩勝/中山市朗/北野誠/西浦和也/怪談社  (公式サイトより)



『不安の種』の中山昌亮、『学校怪談』の高橋葉介などホラー漫画で実績のある人から、
『BOYS BE…』の玉越博幸、『月下の棋士』『哭きの竜』の能條純一、コミックLOで活躍した雨がっぱ少女群などの
ちょっと異色な人まで、多種多様な作家で構成されてます。

豪華ラインナップの看板に偽りなしといったところでしょう。 うん、ホント豪華だなー。



しかし、昔からのジャンプ愛読者として注目はやはりこの二人




光原伸×浅美裕子




そうです!あの『アウターゾーン』の光原伸と『WILD HALF』の浅美裕子ですよ!!
当時の小中学生の誰もがミザリィにお世話になり、サルサとタケトの友情物語にあらぬ妄想を抱いた感動した、
あの『アウターゾーン』の光原伸と『WILD HALF』の浅美裕子ですよ!!
(大事な事なので二回言いました)

最近では(僕の知る限りでは)ほとんど目立った活動が見られず、イチ読者として残念に思っていたところだったので、
このお二人が共作、それもホラー漫画を描くなんて、否が応にも期待が膨らみます。
しかも、なんでこの二人が組んでるのかと思いきやなんと二人は夫婦!だということを知って二度ビックリ。
やっぱりジャンプでの連載がきっかけで結ばれたのでしょうかねー?
漫画家の夫婦といえば真っ先に思い浮かぶのは冨樫先生と武内直子先生ですが、
他に有名な漫画家カップルっているのかしら?もしご存知でしたらコメントでご一報ください。


話が逸れましたが、作品について少しだけ解説します。
頭が半分地面にめりこんだおじさんの幽霊が時間が経つにつれ徐々に家の中に侵入してくる
という二人の実体験を基に描かれた、『めりこみおじさん』という8ページの短編です(ネーム:浅美裕子、作画:光原伸)
・・・というかこれが実体験ってちょっとシャレにならんだろw
漫画のネタにする前にお祓いしてもらったほうが・・・と心配になります。こんなところでプロ根性発揮しなくてもw


んで、肝心の作品の感想ですが、
さすが元ジャンプ連載作家というところでしょうか。8ページという短い分量の中でも
きちんと起承転結でまとまっており、熟練の技を感じさせます。特にオチはそうきたかという感じ
光原先生が読者の思っていたことを見事に代弁してくれています。
そして自分が何よりも嬉しかったのが、光原先生の絵柄が昔とほとんど変わってないことでした。
めちゃくちゃ上手いワケではないけれど、作者の味が出てるというあの感じ……伝わりますかね?

発売から日が経っているのでひょっとすると入手が難しいかもしれませんが、
390円とそこまで高い値段でもないので、興味をもった方はご購入をオススメします。
個人的に8ページくらいの短編が多いのが気になったので、
次号がもし出るのであればもう少し長編作品が読めると嬉しいですね。

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おまけ
管理人の注目はやっぱりこのコマ。


めりこみおじさん
(注:奥さんの浅美先生です)


……うん、いいね!!わかる人だけわかってください。

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[ 2010/05/26 21:05 ] 雑誌感想 | TB(0) | CM(0)
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